[NEWS]社会保険労務士-助成金情報,給与計算,社会保険/労働保険の加入手続き等

社会保険労務士奥抜労務経営事務所 事務所案内 業務案内
お問合せ サイトマップ
 

トップページ > 業務のご案内 > NEWS

法人/個人事業主のお客様

お客様総合窓口

奥抜事務所について

NEWS 法律改正等


← 前のニュース  次のニュース →  ニュース一覧に戻る


平成21年9月 都道府県単位に変わる健康保険の保険料率
 平成18年に行われた健康保険法の改正により、平成20年10月に「全国健康保険協会」(通称:協会けんぽ)が設立され、運営がスタートしています。これまで、中小企業等で働いている従業員やその家族が加入している健康保険(政府管掌健康保険)は、国(社会保険庁)により運営されていましたが、新たに協会けんぽが運営することとなったものです。
 協会けんぽの健康保険の保険料については、全国一律の保険料率(8.2%)となっていましたが、平成21年9月(10月控除分)より都道府県毎の保険料率に移行することとなりました。
導入の背景と考え方
   従来の全国一律の保険料率のもとでは、疾病の予防等の地域の取組により医療費が低くなっても、その地域の保険料率に反映されないという問題点が指摘されていました。
都道府県毎の保険料率は、医療制度改革の一環として導入されたものです。保険料率は都道府県毎の医療費の違いが反映されるため、今後疾病の予防などにより地域の加入者の医療費が下がれば、その分の保険料を下げることが可能となる仕組みとなります。
 なお、平成25年9月までは、都道府県間の料率の差を小さくして保険料率を設定することとなっており (激変緩和措置)、平成21年度は実際の保険料率と全国平均の保険料率との差が10 分の1に調整されています。
40歳から64歳までの方(介護保険第2号被保険者)は、これに全国一律の介護保険の保険料率(1.19%)が加わりますが、この料率は変更ありません。
「都道府県単位保険料率」
  ・8.15%一長野
・8.17%一群馬・埼玉・千葉・山梨・静岡
・8.18%一岩手・山形・茨城・栃木・東京・新潟・滋賀
・8.19%一宮城・神奈川・富山・岐阜・愛知・三重・京都・愛媛
・8.20%一福島・福井・兵庫・鳥取・宮崎・沖縄
・8.21%一青森・秋田・石川・奈良・和歌山・島根・高知
・8.22%一大阪・岡山・広島・山口・長崎・鹿児島
・8.23%一香川・熊本・大分
・8.24%一徳島・福岡
・8.25%一佐賀
・8.26%一北海道
【全国健康保険協会URL】 http://www.kyoukaikenpo.or.jp/8,12390,131.html

お問い合わせ


Copyright (C) 2006 社会保険労務士 奥抜労務経営事務所. All rights reserved.